パーキンソン病にはカフェインが良い?むずむず脚症候群にはカフェインが良くない?溢れる情報に振り回されます。


パーキンソン病で検索をすると、出るわ!出るわ!その情報の多さに閉口してしまいます、って自分もブログ書いてますが❗同じ事でも賛否が分かれ、どっちが正しいのか?どっちも正しくないのか?検索の情報に一喜一憂…。

ついつい検索にのめり込み、要らない情報まで頭に入れて「ろくな事はない!」と一時、主人から『検索禁止令』なるものが出されました‼

あまり神経質になる必要ってないのかな?とも思います。そうやって色々考える事がよけいに❝うつ❞も❝パーキンソン病❞も両方とも悪くしているのかも…。

これが良い、これは良くない、ネット情報につい振り回されます。今回は、便利だけれど使い方を間違うと恐い情報社会について書いていきます。

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今はネットで病気に関することも色々と調べられるようになりました。

本当に便利だなぁと思う反面、情報が多すぎて振り回されているような気がします。

その情報が自分に合っているのか分かりません。そして、自分が今飲んでいる薬で症状が悪化したという記事が載っていると凄く不安になります😰

『カフェイン』を摂取すべきかどうかという点だけでも悩んでしまうような記事が…!




マギル大学の研究チームが行った小規模試験では、日中の眠気と運動症状を訴えたパーキンソン病患者61人を「プラセボ投与群」と「カフェイン錠剤投与群(100mg、1日2回、3週間)」に分けました。その後の2週間、用量を200mgまで増量し、1日2回与えたそうです。

※コーヒー2~4杯分に相当します。

6週間後、カフェイン投与群はプラセボ投与群に比べ、症状の一部に“わずかな改善”の報告があったとのこと。
※コーヒー飲まなきゃって思いませんか?

改善点は、運動症状の軽減、可動性のスピードアップ、筋肉のこわばりの緩和など。ただ、カフェイン投与群でも、日中の眠気の改善は認められなかったそうです。

カフェインのパーキンソン病予防効果については、メカニズムが解明されていないため、今後の研究が期待されるとも考えられているようです。

ただ、今回の研究が短期間であること、時間経過でカフェインの有益性が弱まると指摘されています。

論文に解説を寄稿したマサチューセッツ総合病院のマイケル・シュワルツチャイルド氏の説は…と言うと『カフェインは、パーキンソン病における脳信号の機能不全をブロックするものとみられ、コーヒー自体が安全かつ安価であるため、この研究は特に興味深い』とのことです。

ウ~ン、どうでしょう?私はコーヒーが好きなので、本当にパーキンソン病の症状が軽くなるなら、本当に嬉しいことですが…パーキンソン病は手強いですよ!  

その他にも「コーヒー等に含まれるカフェインが、パーキンソン病の発症を抑える可能性がある」という研究発表が! ⇐コーヒー飲まなきゃって思います

カフェインには、神経細胞の死を抑え、細胞を保護する作用のあることが鳥取大の中曽一裕助手(脳神経内科)らの研究で分かったそうです‼

コーヒーを多く飲む人ほどパーキンソン病の発症率が低いとの疫学調査もあり、そのメカニズムの一端を示すものと言えるのでは?とのことです。

でも、既にパーキンソン病を発症している私の場合は、OUTですかね

中曽助手らは培養したヒトの神経細胞を使い、PDのモデルとなる毒性物質などで細胞死を誘発。そして濃度を変えてカフェインを加え、変化を観察した結果、カフェインの濃度に応じて細胞死が抑制されたとのことです

さらに、細胞生存に関わるシグナル伝達経路を妨げるとカフェイン効果が減ることも確認。この経路を通じて細胞保護効果を発揮している事を突き止めたのです。

ただ、カフェインがパーキンソン病の治療に効果があるとか、進行を遅らせるといった事が立証できた訳ではないようです。チョッとガッカリしてしまいました

でも、どんな治療法が明日発表されるかもしれません!それがカフェインの錠剤かも🌈研究者に感謝です!

 

情報に振り回されてるって、どういうこと?

私がカフェイン摂取に振り回されている!と感じるのは『むずむず脚症候群』で苦しんでいるからなんです。パーキンソン病患者は、むずむず脚症候群を併発しやすいと言われます。

『パーキンソン病』『むずむず脚症候群』『うつ病』という3重苦なのです。厄介を3つも抱えてます😭 なので、いろんな“相反すること”が起こるのです

カフェインが、パーキンソン病に良い効果をもたらすかもと言う情報がある一方では…。

典型的な刺激物のカフェインは『むずむず脚症候群』を悪化させる要因になります!という情報も入ってきました🤔パーキンソン病にはコーヒーが良いかもしれないけれど『むずむず脚症候群』はカフェインは避けた方が良い😱

特に夜、カフェインを摂るのは『むずむず脚症候群』には注意が必要だそうです。もともと、この症状は夜に出やすいという特徴があるからです。

カフェインの影響は、約4時間と言われていますが、体質によっては10時間以上続くこともあるそうです。どうしてもコーヒーや紅茶が飲みたいなら、朝や昼の食事後に限るようにすると夜に影響しないようです!

でも、面倒臭くなってきませんか?ノンカフェインのコーヒーも販売されているし、逆にコーヒー・紅茶以外にも、緑茶やウーロン茶にだってカフェインは含まれています。

麦茶、爽健美茶などはカフェインゼロ。ルイボスティーなどハーブティーもカフェインゼロだったように記憶しているのですが。ただ、ハーブティーは薬との相性もあったような…。
※市販の薬やお茶でも薬剤師さんに相談しましょう!

カフェインを含むか含まないかより、その飲み物で「どれくらいリラックスできるか!」ってことが大切な気がします。

薬との飲み合わせが悪くない限りは、大量に飲まず、時間帯を守ってユッタリとした気持ちで飲むなら、あまり情報に振り回される必要はないな~と、思い始めてます。

神経質になる事が、症状を悪化させるような…。ただ、明らかにカフェインの影響で症状の悪化が自覚できる人は我慢するしかありません‼

そして、もう1つの情報が、抗うつ剤のリフレックスが『むずむず脚症候群』を悪化させるというものです。これには、私は不安がつのりました!私は、痛み止めとしてリフレックスを服用しています。

情報源の人はリフレックスを服用すると、ムズムズがひどくなり、止めると症状が出ないそうです。私は逆で、リフレックスを止めるとムズムズも痛みもひどくなるのです。

私はニュープロパッチで『腰折れ』『首下がり』という副作用が出ましたが、その貼り薬が合ってるという人も多いのです

少しネット検索を控えなければダメだと考えています。この病気は、1人1人症状が違います。自分の主治医に相談しながら、自分の症状に合わせた治療を進めて行こうと、改めて気を引き締めました

薬の説明書を読むと、メマイ止めの薬の副作用が『メマイ』だったり、睡眠導入剤の副作用が『不眠』だったりします。

カフェインがパーキンソン病の改善に効果があるかどうかというのは現時点では、まだ不明です。

ただ『むずむず脚症候群』に対しては、カフェインの摂取が症状の悪化に、ある程度とは言えハッキリしているのなら、カフェインが入っていない飲み物を摂るようにするのは良いことかなと思います。

病気に対してプラスがハッキリしていなくてもマイナスがハッキリしているなら『マイナス要因』は、取り除いてみる方が賢明ですよね‼  

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