パーキンソン病と分かるまでのドクターショッピング① パーキンソン病の診断は難しいのです。


パーキンソン病は、人それぞれ❝始まり❞が違います。体の痛みから始まる人、私のように自律神経が上手く働かなる事から始まる人も多いかもしれませんね。 

そして耳鼻科・内科・整形外科と病院をまわっていく数年にも及ぶ『ドクターショッピング』が始まりました😭

とにかく神経疾患は、本当の病名がなかなか分かりません。その診断の難しさと、原因が分からないまま病院を回る❝苦しみ❞を書いていきます。

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パーキンソン病は、隠れたまま時期をうかがっていたのでしょうか?

平成19年の1月に“突発性難聴”の治療を受けて、しばらくすると耳の聴こえは落ち着きました。
“めまいも”治ったかに思えたのです。けれどそれは、ほんの数か月でした。

当時の私の仕事は、パソコンが中心でした。朝8時半位から夕方の6時くらいまで、ほぼパソコンの前に座ったきり…パワーポイントのアニメーションで、細かい動きを付けることも多く首や肩が痛いのも“めまい”もある程度仕方がないもの!と諦めてました😔

ある日、自分の作成したパワポをスクリーンに映して操作してる時に『地震⁉』と思うほどの“めまい”を感じました。とっさに机にしがみついたほどでした

吐き気も酷く、次に受診したのはかかりつけの内科でした。“自律神経失調症”ですね、と言われて処方された薬が安定剤の“デパス”でした。

ベンゾジアゼピン系の向精神薬です。それが、驚くほど効いたのです。でも、これがドクターショッピングの入り口だったとは夢にも思っていませんでした😱



パーキンソン病は、神経内科にかかると直ぐに診断がつくのですが、なかなか初期の段階で「神経内科」にかかるケースは珍しいと思います。

神経内科は個人クリニックが少なく、総合病院にある肝心の「神経内科」に、なかなかたどり着きません。

日本は、診療科目ごとに細かく分かれ過ぎているように思います。専門性は高くなるでしょうが…😔ぜひとも『総合診療』にもっと力を入れて、アチコチとドクターショッピングをしなくても良いようにしてもらいたいと願います