パーキンソン病の進行と、そして薬の副作用『腰折れ』『首下がり』に苦しみました!


パーキンソン病の薬の❝副作用❞の情報はあまり発信されていません。神経内科の医師でもパーキンソン病関連疾患の専門医は、まだまだ数少ないような気がします。

ミラペックスというアゴニストを服用していましたが、長期服用で幻聴・幻覚の副作用が出るかもと、処方されたニュープロパッチという貼り薬で思わぬ副作用に苦しむことになりました

通常、パーキンソン治療薬は少ない量から始め、様子を見ながら増やしていきます。ニュープロパッチも最低用量の時は何の問題もなかったのですが…その倍の量に増やした途端、私の体に異変が!そのあたり書いていきます。

サイド上

スポンサーリンク

貼り薬が処方された時の心配はハガレやカブレ。けれど、実際の副作用は想像をはるかに越えて…!

平成27年7月にニュープロパッチ4.5mgが5週間分処方されました。添付されている使用方法をよく読んで、二の腕に貼りました。そこが一番かぶれにくかったのです。

本当は太ももに貼りたかったのですが、トイレに行く度に女性は下着を下ろすので、はがれそうになります。

二の腕に貼ると、腕の上げ下ろしの時に、はがれそうになるのでニュープロパッチの上に幅の広いテープを貼っていました。最初の5週間は、全く問題ありませんでした。一日1回貼れば24時間効き目が続くので、朝起きて靴下もはけるようになりました😊

※問題が起こったのは、5週間後にニュープロパッチが9mgになってからです。最初は、首が凝ってるのかな?と思いました。

首が“富士山”みたいにパンパンになってしまいました。9mgに変えてしばらくすると、首が徐々に曲がってきたというか、下がってきたというか…お辞儀をしているようになって上がらなくなってしまいました‼

ひどいときは、鏡で自分の顔も見ることはできないし、テーブルの上に何が置いてあるのかも見ることができなくなるほど、身体が曲がってしまいました。

そのまま、精神科の受診に行くと先生がもの凄く驚かれました。「そのままだと、曲がったまま元に戻らなくなる」と言われ、直ぐに主治医の診察の予約を入れるように言われました。

今までほとんどなかった❝オン❞と❝オフ❞も強く出現し、無動まで出るようになっていました。まるで『ぬいぐるみ』です。横で鳴っている携帯すら取れない。私には、ニュープロパッチが合わなかったのです!薬の副作用がこんなに大変だとは思いませんでした。

身体は❝ガラケー❞のように折れ曲がりました!❝腰折れ❞と❝首下がり❞の症状が突然出現したのです😭この後、新しい薬合わせに2か月ほどかかりました。それは次回!でも、この大変さに気づいたのは神経内科の医師ではなく、精神科の医師なのです🤔

今でも、精神的な支えになって下さっています😊

スポンサーリンク

スポンサーリンク

サイド上
サイド上

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 石田 雅子 より:

    ほんとに気持ちわかります。記事をありがとうございます。私も今分からないまま悩んでました‼ニユープロパッチが原因で首がおかしい何て思いませんでしたありがとう

    • コメントありがとうございます。また、つたないブログの記事を読んでいただきありがとうございます。ニュープロは“副作用が無い”と、半ば断言される医師もおられました。特にパーキンソン病のような神経変性疾患の薬は常に副作用を考えておかなければいけません。現在の主治医は何か異変が有ると直近で処方した薬を停止します。それで症状が改善したら薬との相性を疑います。ブログにも書きましたが、下痢をした際に下痢止めを飲みました(朝からすみません)。その後、連絡したのですが「下痢止めを飲んでしまうと原因が分からなくなる」と注意されました。回り道でも、一旦後戻りして仕切り直し!が主治医のやり方です。首の違和感が早く取れますように。