パーキンソン病の進行は避けられないと実感…。その上、薬の変更で『副作用』が出ました!


パーキンソン病の薬は❝飲んでみないと分からない❞というところがあります。それが難病の難病たる所以なのでしょうが…。けれど、副作用が、吐き気や目眩ではなく❝腰折れ❞や❝首下がり❞など体の形にまで影響するとは思ってもみませんでした。

今回は、医師が良かれと思って薬を変更したことが裏目に出てしまいました。あの小さな1錠が一枚の貼り薬がこれほど自分を変えてしまうのだ…と薬のありがたさと怖さを身をもって体験しました。

サイド上

スポンサーリンク

パーキンソン病の薬による副作用は、想像以上でした!

パーキンソン病の薬を飲み始め約2年が経った頃です。平成27年の6月頃迄、マドパー2.5錠とミラペックスLA錠0.375mgを2錠飲んでいました。

その頃からです。 朝、上手く靴下が履けなくなりました。靴下を履こうとして、足を上げるとダルマのようにゴロンとベッドに転がってしまうのです。※姿勢の保持ができなくなっていました…。

靴下の中に足を入れるだけで
汗だく着替えに30分以上もかかるようになっていました。ストッキングを履かなければダメな場所だと前日から履いて寝ます😭

朝、目が覚めると、直ぐにマドパーを半錠服用できるように、寝る前にベッドの脇に用意しておきます。でも、靴下を履き終わるだけでもに20分近くもかかるのです‼

突進歩行も出るようになりました。私の頭の中には“やっぱり進行するんだ!”という不安がグルグルと回り泣きたくなりました。本当に不安で不安で押しつぶされそうでした。

次の受診で主治医に相談し『ニュープロパッチ(ロチゴチン)』という貼り薬タイプのアゴニストを使ってみようということになりました。

そこで、試しに平成27年7月からパーキンソン病の薬は、マドパー配合錠2.5錠とアゴニストとして『ニュープロパッチ4.5mg 』5週間分が処方されました。

貼り薬に敏感なので❝かぶれないかな~?❞という心配はありましたが、きっと楽になる‼としかこの時は考えていませんでした。この2か月後、自分の身に❝とんでもない副作用❞が襲ってこようとは思ってもみなかったのです。


《引用》
『首下がり』は、程度の軽い場合は日常生活上問題になりませんが、時に正面を向けないため顔を見合わせて会話ができなくなる。食べ物を顔の真下にもってこないと食べられなくなる。など大変に不自由で不愉快な場合もあります。このような時は治療の対象となります。※私は、まさにこの通りでした

❝首下がり❞という言葉のイメージと、症状は随分かけ離れていると思います。また、元に戻らない可能性もあり、❝首下がり❞は、怖い副作用です!おまけに、私の場合、腰から曲がる感じで体が二つ折れになってしまったのです!