パーキンソンン病の治療の展望一覧

パーキンソン病患者にとってこの上ない朗報!iPS細胞で治療薬候補発見への道が開かれるかもしれません。

今、正直なところiPS細胞が、一体いつ頃どんな形でパーキンソン病の改善に効果を表わすのか?「期待」と「またいつの間にか消えてしまうのでは?という不安」に揺れ動いています。あまり期待すると、いつの間にか消えてしまった“情報”に振り回されて疲れてしまいます。ですからいつの間にか、期待しないでおこうと自分に言い聞かせてしまいます。期待した分だけ失望も大きいからです。

パーキンソン病患者の苦しみは『iPS細胞』でどこまで改善されるのか?シンポジウムに参加して(最終編)

今回は、神戸新聞創刊120周年記念 神戸新聞s情報文化懇話会 共催シンポジウムに幸運にも参加申し込みの抽選枠に入ることができました。『iPS細胞』の未来は、私たちのような治療法の見つかっていない進行性の難病の罹患者の未来に繋がっていると信じ、心躍らせながら講演会へと向かいました。結果としては、まだまだパーキンソン病の根治治療への道は遥か彼方だということが分かった…というものでしたが、逆によくぞここまでとも言えますよね!なにせ研究者たちが日夜闘っているのは“人間の脳の中の小さな小さな細胞”なのですから。

パーキンソン病の明るい未来は、直ぐそこまで来ているのでしょうか?シンポジウム参加(後編)

私が子どもの頃と言えば、約半世紀前になります。その頃“細胞”や“遺伝子”や“再生”という言葉は、SF映画の中の世界。SFってよく使いますが何の略?SFとは、サイエンス・フィクションのこと。じゃあ、サイエンスフィクションは?サイエンス・フィクション( Science Fiction)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。フィクションて何?となると対の言葉に“ノンフィクション”がありますね。ノンフィクションにはもととなるなる事実が存在します。ということは”フィクション”とは事実、現実に無いものを想像して創り上げたもの!ということになるでしょうか?

パーキンソン病はiPSで治る?神戸新聞創刊120周年記念 シンポジウムに参加してきました!

前回の記事で、京都大学が2018年中にも、世界初の『iPS』細胞を使った医師主導によるパーキンソン病の臨床試験(治験)開始を発表したことで開かれた記者会見の内容について書きました。確かに医療の進歩は日進月歩、研究者、その方々を支援してくださる方のおかげでパーキンソン病患者の私もこうやってパソコンの前にいられるわけですから。今回、京都大学が「臨床研究」ではなく『治験』で実施するにあたっては“既に海外では胎児細胞移植”で効果が見えていたためとのことです。私たち患者も行きつ戻りつ時間を費やされるより”最短距離”で走り抜いて欲しいです!

パーキンソン病は『iPS細胞』で本当に治るのか?報道や記事と現実とにギャップを感じることも…!

ここ2年くらいでしょうか、パーキンソン病の症状に小波はあったものの、やや落ち着いた状態が続いていました。何とか薬、携帯用の杖、万が一の時に備えての指定難病の受給者証などの“装備”を身に付ければ、一人での外出もさほど不安は感じられませんでした。薬も、ほぼ同じように飲めば、同じように効いてくるという状態。でもやっぱり、そういう状態が2年くらい経つとパーキンソン病が本性を表わしてくるのです。このところ、あちらこちらに変化が表れ始めました。今まの、足の指の固縮、ロレツが回りにくい、すくみ足がヒドクなる(もちろん4大症状はプラスです)ことはありました。

できるだけパーキンソン病に関する『医療講演会』には参加しています。得られるものは知識だけではありません!

医療講演会…それも“有名大学の大学院教授”が講師の難病治療に関する講演会だったとしたら、あなたはどんな雰囲気だと思いますか?大切な休日を無いことにして行ってみたいと思いますか?私も数年前までは『無縁の世界』で生活していました。というかそんな世界があることも知らず…。近い将来自分がその講演会を“患者の立場”で熱心に聴講し、ペンを走らせていることなど想像すらしていませんでした。

パーキンソン病は“治る病気”!そう言える日はいつ?進むiPS細胞を使った臨床研究。

今日届いた『全国パーキンソン病友の会』の会報。いつものようにパラパラとめくっていると、A4の用紙が1枚…何?と思って読んでみると「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を用いたパーキンソン病治療に関する医師主導治験」への申込を検討中の皆様へ(申込方法等のお知らせ)という“見出し”にビックリ!こういう世界的にも初めてではないか!思われる治験には、今まで京都大学の脳神経内科で受診をしている患者さんの中から、年齢や性別・進行状態などを考慮の上、医師側がピックアップして実施されるものと思っていました。

パーキンソン病の新治療法確立に追い風?日本メジフィジックスが PET 診断薬の製造検討に関する共同研究契約を締結

私は6年くらいのドクターショッピングの間に、あらゆる検査をしてきました。CTやMRIは、どこを何度撮ったのか記憶に無いくらいですから…。もっと回数が多いのが採血です。けれど、何度、どこを撮影しても異常はみつかりませんでした。パーキンソン病なのに見当はずれなことを繰り返していたのです! 家族といえども、私も痛さやダルさ、字が徐々に書きにくくなっていることを打ち明けたところで100%理解することは、限りなく不可能に近いように思います。

パーキンソン病にも有効か?!日本で初めての遺伝子治療薬登場が目前に!

ネット検索をしていると、ふと目に留まったひとつの見出し。日本初の遺伝子治療薬、年内にも誕生へ! アンジェスのHGF治療薬。来年には先駆け2製品もというものでした。2018年8月3日のことです。 ただ、その治療薬はパーキンソン病治療薬ではなく、重症虚血肢(閉塞性動脈硬化症・バージャー病)を対象としたもの。アンジェス社のHGF遺伝子治療薬ベペルミノゲン ペルプラスミド(注射剤)で、早ければ年内にも承認か!と言われているようです。

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