パーキンソン病に卓球は効果あり!そして『卓球療法』とは?

この前から私のブログは、ちょっとした“卓球ブーム”!以前にも紹介したことのある卓球療法士さんと『卓球バレー』について書いていきます。実は、私も体験させていただきました。なかなかの優れものです! 今回は、内容がテンコ盛りで『卓球バレー』は次の記事で後編として調べて行きます!

パーキンソン病患者にとってこの上ない朗報!iPS細胞で治療薬候補発見への道が開かれるかもしれません。

今、正直なところiPS細胞が、一体いつ頃どんな形でパーキンソン病の改善に効果を表わすのか?「期待」と「またいつの間にか消えてしまうのでは?という不安」に揺れ動いています。あまり期待すると、いつの間にか消えてしまった“情報”に振り回されて疲れてしまいます。ですからいつの間にか、期待しないでおこうと自分に言い聞かせてしまいます。期待した分だけ失望も大きいからです。

パーキンソン病だってここまでスポーツに打ち込めます!仲間や家族の支えがあってこそです。

私は、今までに2度「卓球」に関する記事を書いています。何と“卓球療法”なるものもあって、リズムが上手く取れなくなったり、体幹がまず弱ってしまう私たちパーキンソン病患者にとって“コツンコツン”ととリズミカルに動くピン球を追いかけること、右へ左へ、そして前後に動く卓球はバランス感覚や体幹のリハビリにも繋がります。

パーキンソン病で「痛み」の問題を抱えている人は多いかも!「痛み」は凄くネガティブにさせます。

私がパーキンソン病と診断を受けて、というよりも何か体の不調が多過ぎると思い始めたのが今から10年以上も前になります。最初はメマイ、突発性難聴。 次に現れたのが、今も続く左足のだるさ、ふくらはぎの筋肉痛のような痛み、左の臀部のビリビリするような違和感でした。当時は、パーキンソン病だなんて思ってもみませんから、整形外科と会社の帰りに接骨院に寄って帰ってました。診断は“坐骨神経痛”です。ブロック注射を打ってもらっても一向に良くならず…。

パーキンソン病になって3度目の症状の変化の余波は治まらず…たかが尻もちとあなどるなかれ!

先日、パーキンソン病になって3度目の大きな症状の変化という“波”がやってきているという記事を書きました。その後も大きな波は治まりつつあるのかもしれませんが、『凪(なぎ)』というところまではいかず、時折吹く風やさざ波に苦しめられています。そして、たかが尻もちと思っていたのは間違いだったことに、今頃気づかされました。転倒は、何とか対策をして避けなければいけません。

パーキンソン病患者の苦しみは『iPS細胞』でどこまで改善されるのか?シンポジウムに参加して(最終編)

今回は、神戸新聞創刊120周年記念 神戸新聞s情報文化懇話会 共催シンポジウムに幸運にも参加申し込みの抽選枠に入ることができました。『iPS細胞』の未来は、私たちのような治療法の見つかっていない進行性の難病の罹患者の未来に繋がっていると信じ、心躍らせながら講演会へと向かいました。結果としては、まだまだパーキンソン病の根治治療への道は遥か彼方だということが分かった…というものでしたが、逆によくぞここまでとも言えますよね!なにせ研究者たちが日夜闘っているのは“人間の脳の中の小さな小さな細胞”なのですから。

パーキンソン病の明るい未来は、直ぐそこまで来ているのでしょうか?シンポジウム参加(後編)

私が子どもの頃と言えば、約半世紀前になります。その頃“細胞”や“遺伝子”や“再生”という言葉は、SF映画の中の世界。SFってよく使いますが何の略?SFとは、サイエンス・フィクションのこと。じゃあ、サイエンスフィクションは?サイエンス・フィクション( Science Fiction)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。フィクションて何?となると対の言葉に“ノンフィクション”がありますね。ノンフィクションにはもととなるなる事実が存在します。ということは”フィクション”とは事実、現実に無いものを想像して創り上げたもの!ということになるでしょうか?

パーキンソン病はiPSで治る?神戸新聞創刊120周年記念 シンポジウムに参加してきました!

前回の記事で、京都大学が2018年中にも、世界初の『iPS』細胞を使った医師主導によるパーキンソン病の臨床試験(治験)開始を発表したことで開かれた記者会見の内容について書きました。確かに医療の進歩は日進月歩、研究者、その方々を支援してくださる方のおかげでパーキンソン病患者の私もこうやってパソコンの前にいられるわけですから。今回、京都大学が「臨床研究」ではなく『治験』で実施するにあたっては“既に海外では胎児細胞移植”で効果が見えていたためとのことです。私たち患者も行きつ戻りつ時間を費やされるより”最短距離”で走り抜いて欲しいです!

パーキンソン病は『iPS細胞』で本当に治るのか?報道や記事と現実とにギャップを感じることも…!

ここ2年くらいでしょうか、パーキンソン病の症状に小波はあったものの、やや落ち着いた状態が続いていました。何とか薬、携帯用の杖、万が一の時に備えての指定難病の受給者証などの“装備”を身に付ければ、一人での外出もさほど不安は感じられませんでした。薬も、ほぼ同じように飲めば、同じように効いてくるという状態。でもやっぱり、そういう状態が2年くらい経つとパーキンソン病が本性を表わしてくるのです。このところ、あちらこちらに変化が表れ始めました。今まの、足の指の固縮、ロレツが回りにくい、すくみ足がヒドクなる(もちろん4大症状はプラスです)ことはありました。

できるだけパーキンソン病に関する『医療講演会』には参加しています。得られるものは知識だけではありません!

医療講演会…それも“有名大学の大学院教授”が講師の難病治療に関する講演会だったとしたら、あなたはどんな雰囲気だと思いますか?大切な休日を無いことにして行ってみたいと思いますか?私も数年前までは『無縁の世界』で生活していました。というかそんな世界があることも知らず…。近い将来自分がその講演会を“患者の立場”で熱心に聴講し、ペンを走らせていることなど想像すらしていませんでした。

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