パーキンソン病では、発症前から『非運動症状』は出現している!検査方法は“網膜の変化の観察”!

前の記事の直ぐ後で、涙について書くつもりだったのですが、『私の愚痴コーナー』に切り替えてしまいました。なかなか病と向き合えない情けなさ…不安、確実に進行を自覚する時の恐怖!パーキンソン病のバカ野郎!! とはいえ、最近の私は、体調の変化と私たちの年齢にありがちな親戚・兄弟の軋轢でストレスが溢れんばかり!前にかいた記事通り、この溜まりに溜まったストレス解消のためには、泣くしか手はないと思っています。Youtubeで泣ける歌特集でも聞きながら寝ることにします。

パーキンソン病になってから3度目の『急激な症状の変化』。これからどうなる?戸惑います!

涙を流すことは意外にも“ネガティヴ”なことではなく“ポジティヴ”なことなのだということが前回の記事で分かりました。そう言えば、落ち込み過ぎると涙出ませんもんね!私がブログを始めたのは難病になり仕事も辞め、抜け殻のようになった私に思っていること、悩んでいることを文字にすることで心の整理ができるのでは?と主人が薦めてくれたのがキッカケでした。ブログは公開してしまえば誰に読んでもらっても良いということです。ですから、パーキンソン病のツラさも、やや引いた感じで書いてきました。自分の事なのに客観的に書いてきたつもりです。

パーキンソン病になるリスク知る手掛かりは『涙』にあり?

発症後、スムーズに『パーキンソン病』との診断が、パーキンソン病リスクを知る手がかりが“涙”にあったなんて驚きです!この記事が掲載された段階ではまだ研究途中の予備的な段階だったようです。 私が、診断を受けた頃は、まずMRC,MRI,などを受け、「パーキンソニズムが出現している、パーキンソン病関連疾患ではないこと」(いわゆるパーキンソン病であることを調べる)の確証検査はMIBG心筋シンチグラフィーでした。

パーキンソン病はツラいけど、保険制度のしっかりした日本で治療を受けられるのは幸せ?アメリカの医療制度は?!

私たちパーキンソン病患者は、進行の度合いがHoehn & Yahr重症度分類3度以上で生活機能障害度2度以上であれば医療費の助成を受けることができます。また、私のように高額かつ長期の分類に入れば医療の上限も抑えられます。 また、助成の要件を満たさないパーキンソン病の軽症者でも、1か月の医療費総額が高額な場合は、医療費補助の対象となります。※軽症者でも高額というのは1か月の医療費総額が33,330円を超える月が、年間3回以上ある場合。

パーキンソン病患者は“喉の渇き”や“喉の違和感”に要注意です!

私はパーキンソン病と診断が下るまでに5年~6年を要し、体のアチラコチラに感じる不快感でドクターショッピングを繰り返しました。その頃の苦しさはこのサイトの最初に6回くらいに渡って書いています。 かかっていない“科”はない、していない“検査”はないのでは?と思うほどでした。「病院に行くのが好き?」とか「同情してもらいたいの?」とまで言われました。けれど、メマイや胸が締め付けられるような感覚、腰痛、など本当にツラいのです。けれど結果はいつも異常なしでした。MRIや血液検査は何度したか覚えてないほどです。

パーキンソン病に影響する代表的な神経伝達物質。「メラトニン」「セロトニン」「ドーパミン」について。

パーキンソン病と言えば「ドーパミン(ドパミン)」ですよね。神経細胞が老化することで“物忘れがひどくなった”、“何もする気にならない”、“寝つきが悪い”といった症状が現れるそうです。神経細胞と他の細胞との違いは、胎児期に作られると生涯ほとんど分裂せずに生きていくという寿命の長い細胞なのです。ただ、30歳を過ぎる頃から1日に10万個以上の神経細胞が死滅!その数はドンドン減っていくそうです。

パーキンソン病が新しい治療法で完治するには、まだ時間がかかりそうです!新薬の開発は朗報ですね。

『iPS細胞』を使った治験が始まることが発表されてから、私たち(私だけ…じゃないですよね!)パーキンソン病患者は、詳しい日程も決まっていないというのに、ドキドキしてしまいます。 でも、チョッと冷静になれば、実用化には短くとも10年はかかるのではないでしょうか?ということは私たちパーキンソン病患者にとって“薬が命綱”という状況に変わりはありません。

パーキンソン病は“治る病気”!そう言える日はいつ?進むiPS細胞を使った臨床研究。

今日届いた『全国パーキンソン病友の会』の会報。いつものようにパラパラとめくっていると、A4の用紙が1枚…何?と思って読んでみると「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を用いたパーキンソン病治療に関する医師主導治験」への申込を検討中の皆様へ(申込方法等のお知らせ)という“見出し”にビックリ!こういう世界的にも初めてではないか!思われる治験には、今まで京都大学の脳神経内科で受診をしている患者さんの中から、年齢や性別・進行状態などを考慮の上、医師側がピックアップして実施されるものと思っていました。

パーキンソン病の新治療法確立に追い風?日本メジフィジックスが PET 診断薬の製造検討に関する共同研究契約を締結

私は6年くらいのドクターショッピングの間に、あらゆる検査をしてきました。CTやMRIは、どこを何度撮ったのか記憶に無いくらいですから…。もっと回数が多いのが採血です。けれど、何度、どこを撮影しても異常はみつかりませんでした。パーキンソン病なのに見当はずれなことを繰り返していたのです! 家族といえども、私も痛さやダルさ、字が徐々に書きにくくなっていることを打ち明けたところで100%理解することは、限りなく不可能に近いように思います。

パーキンソン病患者とPT(理学療法士)、そしてOT(作業療法士)との関わり方の違い。

私たちパーキンソン病患者にとって“薬物療法”と“リハビリ”は車の両輪のようなものというのは、今までの記事でもよく書いています。リハビリと聞いて、直ぐに思い浮かべるのはPT(理学療法士)さんではないでしょうか?けれど、私たちのリハビリに携わってくださっているのはPT(理学療法士:Physical Therapist)だけではありません。通所リハビリなどで筋固縮の状態をチェックしてもらったり、個人にあわせたリハビリメニューを考えてもらったりと、接する機会が多いのはやはり担当PTです。

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