『パーキンソン病』と『うつ病』のダブルパンチ!それでも私は生きているのです…。


精神科の先生は、本当に不思議な力を持っています。こちらが話すことを決して否定せず、ただただ笑顔で聞いてくれる…。いつの間にか、笑顔になっている自分がいるのです。

パーキンソン病になった上に精神科‼って思いましたが、どれほどこの先も院長先生に助けられたことか😊愚痴っても、嘆いても『大丈夫!』とニッコリ。つられて私もニッコリ😀

時に優しく、時に厳しく!初診の時から変わらず、精神科の院長には支え続けてもらっています。今こうして、落ち込みながらも歩き続けていられるのは院長先生のおかげです!

サイド上

スポンサーリンク

精神科への通院が始まりました!

早速、神経内科の主治医の紹介状を持ってH病院に行きました。そこは入院施設も数百床もある大きな精神科専門病院です。母は、その病院の名前を聞いて最初はビックリしてました。

ずっと以前は“脳病院”と言われ、その後“H精神病院”と改名し、現在はH病院となっています。今でも偏見が根強くて母の年代にとっては、もう娘は気が狂ってしまったと思ったようです。

今となっては、逆に『心療内科』って、実際に何を基準にしているんだろう?と不思議に思います🤔ただ、コンビニの数くらい心療内科があるって事は、それだけ皆が『病んでる』って事なんでしょう😔

精神科での診察は、今までと全く違っていました!

その精神科病院には先生も5名位いらして、私の担当医は院長先生。パーキンソン病という治療方法のない病気になった事で、不安感が強く「死んでしまいたい」と落ち込む私の話を静かに聴いてくださいました。

「今、あなたの心の井戸は枯れきっているのですよ。少しばかり、薬で水を入れても、また直ぐ枯れてしまいます。一度、できる限りの薬を止めてみて、本当に必要な薬を見つけていきましょう。」というのが初診での言葉でした。

そして、リーゼという薬を1日3回1錠ずつ飲む以外、一切断薬となりました!1週間程は、絶好調だったのですが、2週間目位から禁断症状?のようなものが現れました。

夕方になると不安で不安で、布団にくるまって震えてました。5種類くらい薬を飲んでいたのを1種類にしたのですから当然と言えば、当然です😱

一番ひどい時は、主人がベランダへのサッシを開けられなくしたくらいでした😱

その後、徐々に落ち着きを取り戻し、今は多い時の半分くらいまで薬が減っています。※先生の明るさに救われています


私が、こんな事になって生きている価値がないとか、ツラいとかという愚痴を時間をかけて聴いてもらってます。そんなこともある!無理はしなくても良いよって😂🌈パーキンソン病とうつ病…Wのツラさですが、私は生きているのです😃

コメント

  1. […] ★パーキンソン病と「うつ病」の記事はこちらです。⇒クリック ★断薬に再挑戦を始めた頃の記事はこちらです。⇒クリック ★途中経過の記事はこちらです。⇒クリック […]

  2. こばやし たつこ より:

    はじめまして
    パーキンソンと診断されてから4年たった、専業主婦64最です。
    今まで努力してなんとか依然と同じような生活(家事、趣味、ヨガ)など出来ておりましたが、最近意欲の低下が激しく、日中横になって寝てばかりいます。病院の先生には良く話しおきいていただき助けてもらっていますが、日中一人のときの不安感はこのまま気が狂うのではないかと、おもうほどです。
    何か解決方法はないかと検索したところ、こちらのブログたどりつきました。
    症状もきびしそうなのに、いろいろ調べておられたりして、感心いたしました。
    パーキンソンの辛さはパーキンソンの人にしかわかりません。
    また寄せてもらいます。

    • コメントありがとうございます。また、ブログを読んでいただき感謝いたします。本当にパーキンソン病は不思議な病気です。オフになった時は家族に「私は、今宇宙人だから地球の重力には耐えられないの!」なんて笑ってますが、笑ってる場合じゃないほどツラい時もあります、というよりツラい時の方が多いくらいですよね。一番落ち込んだ頃は、主人がベランダのサッシを開けられなくしたほどです。タブレットも取り上げられました。病気のことを検索して余計落ち込むからです。とてもじゃないですが受け入れられるものではありません。ただ、主治医に恵まれておられるようで、何よりです!PDには“体の波”、“心の波”と何度も波がやって来ます。どうか、そんな時は今あなたがされているように身を伏せて、まともに波をかぶらないでくださいね。しばらくすると、少しですが波は引いてくれるかもしれません。

      • こばやし たつこ より:

        お返事ありがとうごさいます。
        身を伏せて波をかぶらない、波は引いてくれる 素敵な言葉ですね。
        つい、何とかしようともがいてしまう自分がいます。
        今朝もつらかったな~
        誰か助けて~って分でパソコンを開いたらお返事を発見
        ありがとうございました。

        • 私の方こそコメントに救われたことが何度あったか分かりません。最初の主治医とはなかなか話が合わず傷ついたことも…。今は、PDの主治医、精神科の主治医共に恵まれ、周囲からも『元気になったね!』と声をかけられるほどに!間違いなく進行していますから元気になるわけはないのですが、表情が全然違うそうです。偶然、2人の口癖?は“大丈夫”なんです。キッと大丈夫じゃない時もあるのでしょうが、必ず『大丈夫だから』とにこやかです。その短い一言が私を勇気づけてくれています。薬よりも効いているかもしれません。生きているいるということは素晴らしいことなのです。大丈夫!キッと落ち着きます。