コロナウイルスの勢いの凄まじさに、ただただ呆然!でもパーキンソン病患者のリスクは“高齢者が多いから”くらいかと思っていました。


『新型コロナウイルス』毎日、毎日テレビなどのメディアを通して色々な情報が入ってきます。今では、聞き慣れてしまったこの“コロナ”というウイルスですが、実際はいつ頃から発生し始めたのでしょう?

今まで全然違う記事をアップしようと8割がた書いたのですが、何となく(すみません)新型コロナウイルスを記事をマウスをクルクル回して見ていました(本当にすみません。シッカリ見ないといけないのに…)

私が最初にコロナの名前を聞いたのは、セカンドオピニオン外来を受診するために阪大病院に行く準備をしていた頃でしょうか?年が明けた頃のように記憶しているのですが…。セカンドオピニオン外来で立会をしてくれる娘が「とにかくマスクを忘れないように!!」と何度も、何度も繰り返していたのを覚えています。

そして、そんな娘の必死の忠告もどこ吹く風!で“行ったこともない阪大病院にたどり着く”ということだけでイッパイイッパイだった私は、阪大病院前のバス停で待つ娘の元へ意気揚々と走り寄りました。

マスクをせずにバスを降りるのを見た娘から「あれ程言ったのに!何やってんの!ほら、直ぐにマスクして」と、手渡されました。まだ、私の中では“どうせその内下火になるわ”くらいの認識だったのです。

異常気象、新型ウイルス、記録的大災害、私たち人類の“チカラの弱さ”を思い知らされることが毎年のように地球上のどこかで起きているような気がします。そして今回は、まさに『パンデミック』。私たち人類が試されているのでしょうか?
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新型コロナウイルスはいつ頃、どこからやってきたのでしょうか?

科学研究者たちが研究を続けている「新型コロナウイルスの起源に関する研究」では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が発生した期間は2019年9月23日~12月15日の間の可能性が高いと発表されたそうです。ただしこれが正確かどうかは分からないようですが。

初期の感染拡大は12月初旬には起こっていたとのことで、11月下旬から12月初旬にはすでにヒトからヒトへのウイルス感染が始まっていたのではないか?また、最初発生源と言われていた武漢の市場以外の場所から感染が始まった可能性もあるのではないか?と考えられているようです。

では発生源は?というところも研究されているようです。すごいですよね!そんな事まで解明できるんだ!って感じです。改めて研究されている方々に頭が下がります。そして一日も早くパーキンソン病の治療法が見つかりますようにと祈ってしまう私でした。かなり、無理矢理ですが。

研究の結果、発生源はセンザンコウという全身がウロコで覆われた希少種の哺乳類のセンザンコウコロナウイルスとコウモリが持つウイルスが組み合わさった可能性があるのでは?と考えられているそうです。

そして、この新型コロナウイルスは困ったことに安定した強いウイルスのようです。これほどまでに世界が、そして日本全国民が震撼し、不安にかられた伝染病があったでしょうか?確かに今までも“スペイン風邪”、“ホンコン風邪”など凄まじい犠牲者を出したウイルスがありました。

けれど、その頃とは比べものにならないほど医療が進歩した現代社会においても、私たち人類の力が及ばないウイルスが出てくるのですね。“いたちごっこ”などという軽い言葉で表してはいけないのでしょうが、このウイルスを封じ込むワクチンができれば、またそれを超えるウイルスが発生する…どうか、そのようなことのないように祈るしかない私です。(祈ってばかりです)

新型コロナウイルスに感染して重症化するリスクが高い人って?

最初の頃、この新型コロナウイルスを専門科の先生方が“インフルエンザくらい”と言っていた記憶があります。あぁ!そうなんだ。もしなったとしても、風邪のツラいレベルで、まぁ、なちゃったものは仕方ないか!くらいに考えていました。

それが、“志村けんさんがコロナ感染で入院”からエッ!亡くなった!!!本当にビックリしました。てっきり元気になって戻られ、ネタにでもされるのだと思っていたからです。それからです。急激に悪化する人、一旦安定した後に急変する人がいることや入院すれば面会もできないこと、たとえ亡くなっても触れることすらできないこと、などが分かってきましたた。

そして、その重症化にリスクが高い要因を持つタイプがあることも分かってきたのです。
◆新型コロナウイルスに感染してまずやられるのは肺。重症化の要因として最も多い基礎疾患が、心血管系の病気なのです。※糖尿病、高血圧も心血管系の疾患を引き起こす要因に。

◆嚢胞(のうほう)性線維症、慢性閉塞性肺疾患、ぜんそく、アレルギーなどによる慢性的な肺疾患、喫煙で肺に損傷がある人もハイリスクのようです。

新型コロナウイルスの困った特徴に潜伏期間の長さが挙げられています。※2~14日。
そのため、感染しているのに気づかないでウイルスをばらまいてしまうのです。最新研究によると、新型コロナウイルスの感染者は8~37日間ウイルスを排出し続ける!!!って…。

がん患者も、重症化のハイリスクグループに入るとのこと。白血病やリンパ腫の集中治療を受けている患者や骨髄移植患者は、腫瘍や治療で免疫機能が低下しているためです。がん患者は、インフルエンザの予防接種を受けられない場合があるので、感染予防には周囲の人々に予防接種を受けてもらう必要があります。

現時点では、がん患者にできることは、人との接触を避け、家族や医療従事者の衛生管理を徹底させること!だそうです。

上記に関しては重症化することが分かったと同時に再三報道されてきました。私が驚いたのは、近くに住む友人の中でとても私に感染させることを気にする人がいることでした。その人は、真剣に考えてくれたようですが、結構凹みました。

そこで調べてみると、神経疾患患者の多くは,高齢者(60歳以上)、心臓病、肺疾患、糖尿病などの基礎疾患を有する高リスクのカテゴリーに分類されます。また、多発性硬化症、パーキンソン病、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症などの神経疾患のある人もリスクが高い可能性があります。』

他でも調べましたが神経疾患患者に多いのは高齢者が多いからというよく言われているリスク要因でパーキンソン病だからとか神経疾患どこが要因になっているかが特定されている記事はなく、歳だからね~と思っていたのですが。

新型コロナウイルスのリスクについてショックな記事がありました!

私の友人の過剰な反応は、長年の付き合いから本当に心配してのことで慢性疾患を持つ者への差別ではありません。私が勝手に凹んだだけです。それだけ私自身も自分の病気に向き合っていなかったのでしょうね。

さて、私がショック(軽くです!)を受けたのは、アメリカで報じられたもの。ただし、それは非常に稀な症例ですと、前置きがありました。

その症例というのが、新型コロナウイルスに感染した何人かの患者たちの脳の機能に深刻な障害が広がるおそれがあるというものなのです。ニューヨーク・タイムズによると何ヵ国かの神経学者らがこの問題に関して発表を行ったというのですが…脳の機能に障害!?何?

❖デトロイトのある医療施設に搬送された50代の女性は、数日前から咳や発熱、精神障害の症状が出ていたそうです。検査によって新型コロナウイルスが確認され、また、画像検査では壊死性脳症が判明、脳の数箇所に浮腫と細胞の死滅が有ったそうです。そして徐々に対話能力も低下。

これは、ウイルスが脳に直接侵入するというケースだそうです。

❖そして、パーキンソン病に関する記事が掲載されていました。フロリダ在住の74歳の男性が咳と発熱で救急医療を受診したもののレントゲン検査では肺炎は確認されず、帰宅。

翌日、高熱と呼吸困難が発生し、会話も困難な状態に!数日後、男性は新型コロナウイルスの感染が確認され、そのことからパーキンソン病が急激に悪化したことが明らかとなった。という記事でした。

新型コロナウイルスに感染したことが引き金となってパーキンソン病が悪化!それも急激にって!稀とは書いてありましたが、ショックでした。本当に自分や家族をウイルスから守ること。それを皆が守れば、キッと収束する日はやってくる!今度は祈らずに決意を新たにしました。

イタリアでは、新型コロナウイルスから精神障害を発症した患者用に専門体制がとられているそうです。入院患者にけいれんや方向感覚の損失、意識障害、会話の混乱、異常行動の症状が現れたことからとのこと。その中には60歳以下の方もおられたそうです。
コロナ恐るべし!

まとめ。

今回は、もの凄くザックリとした内容になっています。当初から数日前まではコロナとパーキンソン病を直接結びつけてはいませんでした。長期になれば服薬とか大変だな~とか、肺炎は治っても今までのように(動けてませんけど)動けるようになるのか?くらいな感じでした。

それが、ふとしたことから稀ではありますが“コロナによるパーキンソン病の急激な悪化”という文字を見て愕然としました。シッカリせねば!!

そして、いまのところはあまり重症化しないのでは?と言われている子供たちですが、世界中で学校が閉鎖されているのが無駄な努力ではないそうです。あらゆる既知の呼吸器感染症を最も拡大させているのは、子供たちだという声も。まだまだ、コロナの解明までには時間がかかりそうです。気を引き締めてまいりましょう!