パーキンソン病に『クルミ』は効果があるの?


「パーキンソン病に効く」「あれ程酷い状態から、今では元気!」などと言う謳い文句が並んでいるサプリメントや食品…『パーキンソン病の薬を止めて、こちらに切り替えなさい!的な強引なキャッチフレーズの物も!。

強引ではないですが『クルミ』も注目されている物の1つ‼クルミとパーキンソン病が、どう関係しているのか調べていきます。

今回は
①クルミとは?
②クルミに含まれる栄養素は?
③クルミとパーキンソン病の関係は?
④考え方はいろいろです。
について書いていきます。

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クルミとは、どんな植物なのでしょう?

あの硬い殻付きのクルミを調理したり、お菓子作りに使ったりする人って尊敬します‼身近にありながら、それほど意識はしたことがありませんでした。

ところが、自分がパーキンソン病になると、つい❝パーキンソン病❞という文字に反応してしまいます。グルタチオン点滴、CBDオイルと取り上げてきましたが、今回はクルミです

クルミ(胡桃)は、クルミ科クルミ属の落葉高木の総称で、その核果の種子を加工したものが、私たちがよく目にするクルミのナッツですね!木材としてはウォールナット❗これも有名ですよね。

クルミは、北半球の温帯地域に広く分布し、8~20mにまで成長するそうです。日本に自生しているクルミは殆どが「オニグルミ」という硬いクルミの中でもハンマーで叩かないと割れないくらい‼クルミとして利用されるのは数あるクルミ属の植物の一部だそうですよ。

クルミに含まれる栄養素は?


クルミは、今話題の「オメガ3脂肪酸」を多く含み、ナッツ類の中では「抗酸化値」が最も高い‼そして、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、マグネシウム、銅、亜鉛などのビタミンやミネラルに加えて食物繊維も豊富です。

また、加齢とともに減少し不眠などの原因となるメラトニンも含まれているとなると、かなり興味をそそります😊

ざっと挙げたただけでも、オメガ6 リノール酸、オメガ3 アルファリノレン酸、食物繊維、ビタミンA 9 IU、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、チアミン、ナイアシン、リボフラビン、葉酸 、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、亜鉛、セレン、カロテノイド、ベータカロテン、ルテイン+ゼアキサンチン…とまぁ栄養の宝庫みたいですね🌈

クルミが優れた食品であることは確かですが、パーキンソン病との関係は?


クルミに多く含まれる『メラトニン』という物質が、ひとつのキーのようです。テキサス大学で、クルミは体内に吸収されやすいメラトニンの供給源!という研究結果が発表されたようです。

メラトニンは癌とも闘い、パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経変性疾患の進行を遅らせたり、症状を緩和させたりする❝スーパーナッツ❞なんですね

その上、クルミには『オメガ3脂肪酸』や抗酸化物質なども豊富に含まれているため心臓病のリスクも抑制してくれることも明らかになっているそうです。

そして注目したいのがメラトニンは、細胞を酸化ダメージから守るホルモンだ!ということなんです。メラトニンはフリーラジカルと呼ばれる有害な分子への抵抗力も高めてくれる❗ということ。

このフリーラジカルが過度に生成されると、動脈硬化や糖尿病、パーキンソン病やアルツハイマー病といった脳神経疾患、眼科疾患、気管支喘息、癌といった多くの疾患を引き起こす可能性があるといわれています。なんとメラトニンは、フリーラジカルが❝悪さ❞をする前に飲み込んでしまうというのです‼なんという優れもの🌈

そして、もうひとつのキーが『トリプトファン』という必須アミノ酸の一種です。クルミに含まれるトリプトファンは他の食品に含まれるものよりも脳に届きやすいのでそうです‼

トリプトファンの一部は脳に運ばれセロトニンという精神安定作用がある神経伝達物質を生産します。それだけでなく、脳に刺激を与えるドーパミンやノルアドレナリンの生産にも関与するというのですから、パーキンソン病患者は注目せざるを得ませんね‼

ただ、こういう文献もありました!


ある神経内科医の文献です。ウ~ン!やっぱり納得してしまいます。その中に、面白いことにネット掲示板では「パーキンソン病に良いサプリメントはないか?」という質問への答えは「効果があるものはないし、高価なので止めて、病院に行くように」というのが大半なのだそうです。ということは効かないってこと…?

健康食品の中で、学術論文に有効性が報告されているものは、CoenzymeQ10、水素水、ムクナ豆などに限られるそうです。まず、Coenzyme Q10は、販売されている量では到底足りないし、副作用の検証も不十分。

水素水は、その製造法も明確ではなく、内服時にどれだけの水素が水に含有している
かは定かではないので、問題外のようです。

ムクナ豆に関しては、L-dopaを含有することが分かっており、すでにサプリメントとはいえないのではないかとのこと。L-dopaを内服するより、豆の方が安全な気がするから人気があるのでは?むしろジスキネジアはムクナ豆も同程度に出現するため医師にかからず服用するのは、安全とは言えないし、値段も保険が使えないので高い。そうですよね😔

ただ、クルミは決して体に悪い食べ物ではありません。前述したように栄養の宝庫です‼しかも美味しいですよね。私は❝きなこクルミ❞というのがお気に入り!

何事も過ぎたるは何とやらで、食べ過ぎには注意しましょう。一日に食べる量は、7粒ほどが適量だと言われています。クルミがパーキンソン病に効くか?それも大切ですが、健康に良いものを❝美味しく❞、❝適量❞食べることが健康につながるのでしょうね‼

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コメント

  1. […] ★グルタチオン点滴についての記事はこちらです。⇒クリック ★CBDオイルについての記事はこちらです。⇒クリック ★クルミについての記事はこちらです。⇒クリック […]