救急搬送の末、パーキンソン病との診断が下り6年近い『ドクターショッピング』が終わりを迎えました。


ここまでにならなければ、パーキンソン病の診断はできなかったのでしょうか?日本の医療は世界を牽引するものではなかったのでしょうか?嘆いても時間は戻りません。

これほどのドクターショッピングをしなければ見つけられない?!そんなはずはないでしょう😡この間にかけた、時間、労力、お金…何も返ってきません。ツラいだけの日々でした。

でも、どうにもならないことをズ~ッと考え続けていても、パーキンソン病が治るわけではありません‼この時は、病名がハッキリしたということで妙な安堵感のようなものを感じていました。ネガティブな私が、徐々に病気と向き合っていく日々を書いていきます。

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ついに私の身体は限界を迎えました!

パーキンソン病ではない!という平成24年秋のY病院の誤診によって、私は再び長年通院していた心療内科で数種類の筋弛緩剤と抗鬱剤を飲みながら仕事を続けていました。

心療内科の医師は、パーキンソンでは無かったと報告すると勝ち誇ったようでした。けれど、私の身体はドンドン動かなくなっていました。鉛のように重い身体を引きずるように帰宅すると、夜中に歩行訓練をしなければならなくなっていました。

今思うと、主人はズッとグズグズと言う私に付き合ってくれたのだと感謝、感謝です

ただ、この時の私は自分の事だけでイッパイ・イッパイで他の人の事を思いやる
余裕などありませんでした😰

そして、平成25年6月7日遂にその日はやって来ました。私が初めて身体の不調を感じてから、既に6年の歳月が流れていたのです。出勤途中のことでした

乗換駅で階段を上り終えた所で、足が前に出なくなってしまいました。立ち止まり、動けなくなった私に女性の駅員さんが声をかけてくださり、休ませて頂きました。

トイレの介助もしていただきました。本当に感謝です。暫らくすると、男性の駅員さんが「救急車を呼びます」と直ぐに手配してくださいました❗

その時の私の顔は悲壮感が見て取れたのでしょうか…救急車で近くにある外科では有名な“O脳神経外科”に運ばれました。直ぐMRIを撮りましたが、いつも通り異常なし

その病院が、やっとドクターショッピングに終止符を打ってくれたのです!

その時に診察をしてくださった先生が、外科ではなく神経内科的な病気が疑われる(パーキンソン病のことは言っていませんでしたが)ので、なんとか今日中に診てくれる神経内科を探しましょう!と手を尽くし、その日の内に診察可能な神経内科を探してくださいました‼

偶然、私が住んでいる市の市民病院だったのです。いくら感謝しても感謝しきれないくらいでした。兄嫁が市民病院まで送ってくれました。

予約外でしたから、車いすのまま4時間以上も待ちましたが、無事に診察を受けることができました😃

ようやく私の数年間にも及ぶ、長い長い放浪の旅は終わり、パーキンソン病の治療が始まることになりました。

先生は、私と付き添っている母に「パーキンソン病ですね。間違いないです。ツラいでしょうが頑張りましょう!」と笑顔でおっしゃいました。

ここから、ドーパミンを探す(クエスト)闘病の日々が始まります!!