パーキンソン患者にとって、病院内のボランティアさんの存在は助かります!


大病院は広くて迷子になりそう。ボランティアさんの声掛けは心強いです。高齢になって、
ボランティアができるって幸せですよね!私は助けてもらう立場になってしまいました。

パーキンソン病の私にできるボランティアはないのでしょうか?私は目も見え、耳も聞こえます。障害者が障害者をサポートする!そんな社会がくれば良いですね

今回は、ドンドン綺麗に、そして便利になる総合病院。でも、巨額のお金をつぎ込んだシステムをどれくらいの人が使いこなしているのでしょう?そのあたりについて書いていきたいと思います。

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サイド上

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最近の規模の大きな病院のシステムは便利です!…が。

大体、受付はタッチパネルですよね!それは、結構前からで、ウロウロしちゃう人は少なくなっていると思います

銀行のATMが使えれば大丈夫。それでも1人か2人の職員がどうすれば良いか分からず困っている人のために受付機の辺りに待機してます。あぁ~、これも人件費だよね、なんて思ったりして😓

でも、目が不自由だったり、車椅子だったりするとタッチパネルは自分では使いにくいので、補助の人は必要不可欠ですね

地元の市民病院が統合によって大きくなり、とても綺麗になったのですが…。

今まで施設の関係で、2ヶ所に分かれていた地元の❝市民病院❞が統合され、ヘリポートも完備された立派な病院になりました‼

それは、とても良い事なのですが、外来の診療室が有る2階までのエレベーターと、3階より上にある入院病棟に上がることができるエレベーターの場所が離れています。

せめて、分かりやすい病院の正面に並んでいて、どちらに乗れば良いのか分かりやすく明記してあれば良いのですが…。どちらもシースルータイプで❝見た目重視❞な感じ何人かエプロンを付けた人が、エレベーター前や車椅子置場に立っておられます‼

ボランティアの人たちなのです。助かりますよね😃ボランティアの方達は、ほとんどが高齢の方ですが皆さん❝とても活き活き❞と動き回っておられます。自分も健康であれば、退職後こういうボランティアをしていたかも!と羨ましい限りです。

※ただ、病院はこういうボラインティアさんがいる!ということをあまり知らせてくれていません…。

カートを押していると、サッとエレベーターの延長ボタンを押して下さり、助かります。

総合病院は待ち時間が長い!その対策が受付表に施されているのですが…。

受付時のタッチパネルから出てくるレシートのような❝受付表❞。自分の診察番号が明記されているのですが、それだけではなく精算を済ませるまで無くしてはいけません。

その受付表には『QRコード』と『バーコード』が記してあるのです。

最近の総合病院の傾向通りに、新しい市民病院にはコンビニやランチを食べることのできるコーヒーショップも一階に作られています🍴

診察室の前のソファに座り、自分の受付番号が提示されるのをジッと待ち続けるのは、あまりも疲れます(待ち時間が長いときは2時間ぐらいはザラですから…)。

そこで、役に立つのがQRコードです。スマホでQRコードを読み取っておけば、離れた場所に居ても診察順の3人前になるとメールが届きます。

これは、本当に便利でコーヒーショップに居ても、コンビニで雑誌を買って談話コーナーに居てもOK!病院の側にあるショッピングセンターくらいの距離であれば充分に戻って来ることができます。

バーコードは、精算時に画面に軽くかざすだけでOKなのです👌

便利な機能も使いこなせなければ、よけいな❝手間❞となることも…。

QRコードやバーコード精算。高齢の方や携帯電話を通話にしか使わない人にとっては、気付かないか、何これ?というところでしょうか

QRコードに関しては使わなければ、それはそれで受診科の前のソファに座り、順番を待っていれば特に問題はありません。

ただ、受付表の自分の番号さえ覚えてしまえば、もう必要ないわ~と捨ててしまってはダメです。帰りの精算の際に受付表のバーコードが必要になってくるのです。精算機の周りで困っている患者さんを結構見かけます。

そのために、精算機の側にも数人の職員さんが待機。バーコードを無くした方のための旧型の精算機を残してあるのです。ここでも人件費!なんて思ったりして…。

職員の方、ボランティアの方、受付の人たちの殆どは医療関係の派遣会社から来られています。(名札には、派遣会社の社名が入ってます)

いろんな人が入り乱れ、誰に何を聞いて良いか分からない状態です。新しいシステムを便利だと思って使っている人の割合ってどのくらいなんだろうな~と思う事もあります

病院は、もっとシステムを使ってもらえるように徹底したアナウンスを!

せっかく予算をかけて導入したシステムです。一人でも多くの人が使いやすいように、アンケートを取ったり、積極的にボランティアさんに助けを求めたりできることをアナウンスして欲しいですね。

私たちパーキンソン病患者には心強い存在です。病院の目につく所に掲示してあると良いのですが、残念ながら❝ありません!❞勿体ないです。

機械化されたことや、綺麗になったことだけでなく、ボランティアさんたちの活躍も広報などで、もっとお知らせして欲しいです。やはり最後に頼れるのは❝人❞ですから!
※私は、神経内科をクリニックに転院したので市民病院を利用することは激減しました。入れ替わりのように主人が検査、検査で付き添い客観的に見て、改めて感じた事です!

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