パーキンソン病で退職!『うつ病』も発症…そんな中「障害年金」の申請をしました。


障害年金は、シッカリとした必要書類を揃えて『年金機構』に提出し、審査結果が来るのをひたすら待ち続けなければいけません。ストレスもかかります。

社会保険労務士に依頼すると、当然、成功報酬で❝謝礼❞が必要です。パーキンソン病は難病とは言え簡単に申請が通るとは言い難いです。ただ、実際に私は申請が通っています。諦めてはいけません!

障害年金の申請なんて簡単ですよ!とは経験上言いにくいです。私の場合は、社労士事務所に依頼し、細かいインタビュー、詳しい診断書などを経て、ようやく申請。ただし、必ず申請が通るわけではないのです😱

確かに、パーキンソン病でも障害年金の申請は通りました。ただ、私の場合はうつ病と併せての評価という感じがします。今回は、障害年金の申請の手順などを紹介していきたいと思います。

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パーキンソン病の診断が下った時には、何をする気力も残っていませんでした!

6年間に及ぶ長い間『ドクターショッピング』を繰り返し、誤診を何度も受けながら、ようやく「パーキンソン病」の診断が下ったのが2013年(平成25年)の6月のことです。

確認のため『心筋シンチグラフィー』の検査も受けました。自分の体の中(おそらく頭の中だと思ってました)にある、どす黒いモヤモヤしたものの正体が良い意味でも(それは無いか)、悪い意味でもハッキリしたのです。見え隠れしていた“影”が姿を現したのです。

そして6年間の影との戦いで疲れ果てた私は、『鬱』になっていました。その時の私には、あれ程生き甲斐だった仕事を続ける気力は残っていませんでした。そして退職を選びました。

その後、1年半の傷病手当(これは退職後も支給されます!当然、扶養から外れて働いていなければダメですが…)、そして障害者に認定されたので、失業保険も1年間支給されました
※この辺りのことはシッカリと調べたり、尋ねたりしておきましょう!後で『知らなかった』では済みません

私は主人もいて、子ども達も独立していますが、自分の収入が全く無くなるとは、パーキンソン病に罹る前には考えてもいませんでした😱

子どもたちが独立して、夫婦2人で定年まで働いて、少しは余裕を持って老後は生活できるかも…🌈そんな人生設計がガラガラと音を立てて崩れていきました😭

そんなときに「障害年金」というものがあることを知りました!2014年の事です。

《障害年金とは、どんなものでしょう?》

ケガや病気が原因で精神や身体に障害があるため、仕事や日常生活を送るうえで支障がでた場合に年金や一時金を支給する制度なんです。

◎受給資格については、収入や財産など経済的な事情や家族構成などは関係がありません。
◎障害状態が重いことだけで年金や一時金を支給する『福祉的』な制度ではありません。
◎若年世代が主体の年金で、老齢年金受給世代の支給には制約があります。

まずは、初診日(初めて医師の診療を受けた日)を起点に(これが申請の時にスゴク大切!)、それまでの保険料の納付率が一定以上でなければ(20歳前を除く)障害年金を申請することすらできません。

※初診日に年金制度未加入で、保険料も全く納めていない場合でも受給できる20歳前障害年金もあるそうです。

障害年金は、制度が複雑な上、手続きも長文の申立書作成や提出書類の種類も多いんです。その取得や、取り直しや、書き直し等々で何度も病院や申請窓口に足を運ばなければなりません。

請求書類提出完了まで手間と時間がかかる上に、そして気苦労も重なります。⇐本当に大変です❗おまけに、申請書類が受理されても審査の結果支給されないことが比較的多いんです。

また受理されても、提出書類に不備があるからと申請する方に戻されることもあります。障害年金の審査は、ほぼ書類だけで行われます。書類は、単に手続き上の記入不備がなければ
良いのではなく、障害の状態、治療や生活状況の経過等が基準に該当しているかをキチンと記載していなければダメ受理されれば、支給される老齢や遺族年金等とは全く違います。

私は、社会保険労務士事務所に(つまりプロ)に全て依頼しましたが、それまでの病気の経緯を説明し、医師に診断書を依頼しなければ先に進みません。
(この診断書が複雑なので少し高額です。5,000円では無理かも)、そして不備があれば取り直しです。プロに依頼してもですよ😡

何度か、初診の病院とパーキンソン病の関係性に問題があるとか、書類に不備があるとかで、病院へ行きました。

病院までのタクシー代もかかります。(総合病院は土日事務所は閉まっていて、主人を頼れません)診断書を新たな病院で書いてもらえば最低でも5,000~6,000円はかかります。
※何度も途中で挫折しそうになりました。

 

社会保険労務士事務所に依頼するメリットは?


事務所に依頼すれば、診断書の重要なチェック項目など、私たちでは到底分からないことをあらかじめ「付箋」とかでマークしてありました。

それを医師に渡すので先生も書きやすいでしょうね。そして基本的に『成功報酬』なので、事務所も手は抜けません。※大体、1回の振り込み分が報酬として請求されます。

2ヶ月分ですから金額は大きいです。けれど、私は社労士さんに頼むことを選びました。

《障害年金の種類》

障害年金は、初診日に加入していた年金制度で障害年金の種類が違います。障害基礎年金・障害厚生年金・(旧)障害共済年金の3種類があります。※支給金額等は、説明が複雑になるので掲載しません。

パーキンソン病は障害年金が支給される可能性がある病気です。もし『無理かも…』と諦めているなら一度社会保険労務士さんに相談してみてはどうでしょう🤔

相談だけなら、ほとんどの事務所は無料だと思います。ただ初期手数料無料とHPに載せていても、事務手数料と名前を変えて請求する事務所もあります。そこの所、最初にチェックしましょう!
※最近は、障害年金を専門にしている社労士事務所も多く見受けられます。まず、電話をしてみて、この人とならシッカリと打ち合わせができそう!という感触を確かめてからにしましょう!←結構、重要!

※私自身の体験談です。初期手数料無料だったはずが、契約書に印を押した途端、事務手数料として21,000円請求されました。今回の更新申請は、当然その事務所には依頼しません。

また、パーキンソン病と別の病気(私の場合は『鬱病』)を併発している場合は、併せて等級が考慮されます。そこのところも、シッカリと事務所に依頼する場合は伝えておく必要があります。

※申請が受理され等級が決定しても、もしその決定に納得がいかなければ不服申し立てができると思います。(この件に関しては、私は経験がありません。)

※この障害年金のチョッと厄介なところは、一度認定され給付が決定しても、それがズッと続くわけではないのです。当然、等級が下がるとは限らず、症状が悪化すれば、級が上がる場合もあります。

※短ければ1年、長くても2~3年で、更新の申請をしなければいけません。(疾病の中には、更新が不要なものもあると思います)⇐私の場合、今回1年で更新なので更新申請中です。申請用紙を提出して3ヶ月が経過しますが、まだ決定通知書が届きません。不安です😓

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